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最近、空き巣の被害が急増しており、防犯対策をされているご家庭が増えています!
ひとえに『防犯対策』と言っても何からしたらいいのか?
何が『防犯対策』になるのか分からない。
など、考えるのは面倒な部分ですよね。。
ですが!自分の身・大切な家族・家を守れるのはご家族だけです。
命取られてからではどうにもなりません。
面倒でもぜひこの機会に防犯対策を強化してみてはいかがでしょうか?
今日は、お困りの方のために防犯対策についてご紹介いたします♪
こちらに書いた防犯対策は全て株式会社ウチヤマで対応できますので、一緒に家族を守る防犯対策を考えていきませんか?
防犯対策で重要なのはズバリ『窓』です!
泥棒の侵入手口は
- 無締り(鍵をかけない)
- ガラス破り
- ドア破り
です。
鍵をかけない「無締り」は日頃の意識で変えていけば防犯対策になります!
一般家庭の方で対策が難しいのが
『ガラス破り』と『ドア破り』です。
一般的に泥棒は侵入するために5分以上かかる家は狙わない傾向にあります。
狙われにくい家にするためにできること
では5分以上がかかることが目視できれば泥棒には狙われにくいということになりますね。
そしたらどのように5分以上にするのか?
- ガラスを防犯ガラスにする
- ガラスに防犯フィルムを貼る
- 防犯ガラスという目印の防犯シールを貼る
- ホームセキュリティに入る(加入シールが窓や玄関ドアに貼られることにより防犯になる)
- たとえガラスが破られても安易にはいられないようにする→面格子をつける
- シャッターをつける
- シャッターを閉める
どれか一つでも行うことで、まずその窓は防犯対策ができます。
そして視覚的に有効な防犯対策は
- 人感センサーの照明をつける
これは夜間にとても有効です。
まず泥棒・空き巣は、人目を嫌います。
バレないためにお隣の家との間にある窓や小さい窓を狙ってきますので、その窓を対策することが一番重要です。
また、聴覚的に有効な防犯対策は
- 建物の外周に防犯砂利を敷く
通常の砂利より防犯性能に優れている砂利なので、その砂利の上を歩くと結構な音がします。
不審者が家の敷地内に侵入した際、防犯砂利の上を歩くと大きな音が鳴って存在を知らせてくれるので、防犯対策として効果的です。
この防犯砂利は音の大きさ的に『セミの鳴き声』くらいの音がしますので、家族ではない人があるいているとよりわかりやすく効果的です。
防犯砂利は今はとてもおしゃれなものが出ているので、建物の外観を損なわずに防犯対策ができますし、ホームセンターなどでも販売しているので、安価で防犯対策ができるのも一つの魅力です。
お金をかけたくないけど防犯対策をしっかりとしたい!という方には『防犯砂利』は非常におすすめです。
窓以外の防犯対策もお忘れずに!!
泥棒といえば、ピッキング。
- 玄関ドアの鍵が一つしかない(ワンドアワンロック)
- ピッキングされやすい形状の鍵を使用している
ワンドアワンロック=一つのドアに鍵が一つしかついていない
これは非常に危険です。
ワンドアツーロックにしましょう!!
今はビッキングもされにくい形状の鍵が主流になっていますが、ちう50年くらい前の住宅ですと、まだ防犯性のが低い形状の鍵が主流でしたので、そう言った鍵を使われているご家庭は、ぜひこの機会に防犯性能の高い鍵にお取り返されることをお勧めします!
(参照元サイト:「鍵のレスキュー」ピッキングできない鍵ってどんな鍵?https://www.kagi110qq.co.jp/security/column218.html)
ぜひこの機会に『防犯対策』を進めてみてはいかがでしょうか?
こちらに書いた防犯対策は全て株式会社ウチヤマで対応できますので、一緒に家族を守る防犯対策を考えていきませんか?